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乳ガン検診のすすめ
現在、日本人の女性に多くみられる『乳がん』の早期発見・早期治療のために 有効な検査マンモグラフィー(2方向)検査と腫瘍マーカー検査(血液検査) を加えたコースです。基本の人間ドックに追加をおすすめ致します。

アメリカの乳がん発生率は7人に1人、日本では年間約4万1千人の女性悪性罹患率1位、14分に1人が乳がんに罹患し、50分に1人が亡くなっていて、約20人に1人が乳がんです。先進国では唯一死亡率が年々増えている国です。
死亡率の高かったアメリカやイギリスでは、国を挙げて乳がんに対する啓発とマンモグラフィー検診を普及させ、早期発見に力をいれてきました。
実際にアメリカではマンモグラフィーを取り入れた集団検診が行われるようになった結果、50歳以上の女性の乳がん死亡率がなんと20〜25%も減少しました。
残念なことに日本では乳がんに対する関心や知識が低いために、しこりなどの自覚症状が出てから検査を受ける人が多く、発見された時にはすでに進行している場合が少なくありません。
乳がんは20歳過ぎから認め、30歳代で増え、50歳前後でピークとなります。特に比較的若い36歳から60歳までの年齢層のがんの死亡の中では乳がんが一番多く、また乳がんによる死亡者の半数もこの年代の人が占めています。
最近は20歳を過ぎたら乳がん年齢と言われています。自治体の乳がん検診などでは視触診だけを行っているところもありますが、乳がんはしこりを形成するだけではないため、視触診だけでは乳がんの早期発見が困難な状態です。 また、マンモグラフィーガイドライン標準撮影は2方向撮影が基準ですが、自治体のマンモグラフィー撮影検診は40歳以上の2年に1回の簡易な1方向撮影のみです。是非マンモグラフィー2方向撮影検診と超音波検診を併用して、客観的画像システムの乳がん検診を年に1回受けましょう。

a.乳房X線検査(2方向)【マンモグラフィーで乳房を撮る】
立った姿勢で、乳房をフィルムカセットの上にのせ、X線撮影台で乳房を上から 軽く抑えながら撮影します。 1回の検査で、左右方向1枚づつのX線写真が撮 影されます。 この検査では乳房内部が鮮明に撮影できるよう被爆線量の少ない X線を用いるため、触診ではわからない小さな腫瘍や石灰化した病変でも診断で きます。

検査料金5000円(税別)
b.腫瘍マーカー検査【血液検査でがんをチェック】  
体の中にがん細胞が発生すると、健康なときにはほとんど含まれない特殊なたんぱくや酵素、ホルモ ンなどが血液や尿の中に増えてきます。「腫瘍マーカー」とはがん細胞の目印になる物質の総称です。    
がんの種類によって目印は異なるので腫瘍マーカーの数値を検査すると、がんができている部分や細胞の性質などを探る目安となり、診断や治療に役立ちます。
検査料金4000円 (税別)

CA15ー3乳がんの早期発見の目安となります。
CA125 :卵巣がんの早期発見の目安となります。        
又、骨盤内炎症・子宮内膜症の場合も高値となります。

 

 

 

【a】【b】の2項目全て同日に実施された場合は、7,500円(税別)にてお受け致します。

子宮がん検査(子宮細胞診)は人間ドック基本コースに含まれている場合がほとんどです。 基本コースに含まれていないお客様はお申し出いただければオプション検査にてお受け致します。 但し、月・水・土曜日の午前中のみとなります。

 

“女性の方へ”おすすめのコースです。

 

☆ご希望の方は,お電話にてお申し込み下さい。・ 055(986)8600 池田病院健康管理センター

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