総蛋白(TP)   *注意・・・必ずしも下記疾患とは限りませんので御了承ください。
数  値 高頻度にみられる疾患 否定できない主要疾患
9.0以上 多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症  
8.0~9.0 慢性炎症性疾患、膠原病、肝硬変、慢性肝炎、悪性腫瘍、骨髄腫、原発性マクログロブリン血症、良性M蛋白血症 脱水症(血液の濃縮)
6.5~8.0
(基準値)
健康 アルブミン減少・免疫グロブリン増加を伴う諸種疾患(炎症性疾患、膠原病、悪性腫瘍、肝障害など)
6.0~6.5 栄養障害、吸収不全症候群、腎疾患、熱傷、手術、・外傷、胸・腹水、肝障害、炎症性疾患・悪性疾患 無および低γグロブリン血症、水血症(血液希釈)(新生児・幼児期、高齢者)
5.0~6.0 ネフローゼ症候群 悪液質、重症肝障害、失血、熱傷、蛋白漏出性胃腸症
5.0以下 ネフローゼ症候群 上記の疾患

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